お客様の声

膝が痛く杖を必ず持って歩く状態でしたが、施術後は杖を忘れて帰りそうになりました。

週二回の施術で膝のっ用紙も良くなり、先生の骨と筋肉の関係のも説明しながらの施術に納得しながら勉強させていただいております。

今では、杖なしで遠出ができる様になり感謝しております。

院長より

１０年前から変形性膝関節症で両膝が痛く、半ばあきらめて、杖を突くため、肩の痛みを先ず良くしてほしいとの希望で来られました。

初回から、変形していた膝も真直ぐになり、膝も肩も痛みが無くなりました。

最初の２週間は、週２回通われ、その後、週１回の通院で、計７回で、回復、卒業されました。

変形性膝関節症で、最短で回復されました。（※回復には、個人差があります。）

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全身を診てくれるので、良いと思いました。

膝の他、肩も軽くなりました。

歩き方なども教えてくれて丁寧です。

院長より

オスグッドで痛みに耐えながらバスケットボールに励んでいるさん。

初めは、お兄さんとご一緒に来院されました。

周りからは、痛みが消えるまで、バスケットボールを休むように言われてましたが、本人はバスケットボールを続けたいとの事。ストレッチやテーピングを教えて、今は日常生活では痛みが無くなったようですが、練習中はまだ痛みが時々走るようです。ジャンプやトレーニングで膝に負担をかけないよう、指導しています。

私は長い間、肩が痛い、膝が痛い、歩くと足首が痛いという状態でした。でも、整形外科に行っても異常なしであきらめていました。

何年も経ってから偶然「整体ひら井」のチラシを見て、思い切って行ってみました。すると、数回で、びっくりする位、楽に歩けるようになりました。その後も先生は、しっかり治療しながら歩き方やストレッチの方法を丁寧に教えてくださりました。

本当にありがとうございました。

院長より

H.Yさんは、来られた時は、全身、どこを触れても筋肉が拘縮して、痛みがある状態でした。施術を重ねるうちに、痛みが減り、全身が緩んできました。ご本人もストレッチや筋トレ、歩き方、姿勢に日ごろから注意され続けられたため、早期に回復されました。

ご本人も、コロナウィルスが収まったら、「したい事や行きたいところがあるので、心待ちにしています。」とおっしゃっておられました。

大分良くなっているとのことで二週間後の診療となる。

目指した三か月目である。

早く完治させてしまおうという気持ちで通い始めた「整体ひら井」。

初めの一か月はあまり改善が見られず、これで本当に効いているのだろうかと疑心暗鬼に捕らわれる。

妻に半年は掛かるわよと言われているので、この道では何回か経験している彼女の言うことを信じて通う。

二か月目から少し改善され痛みが和らぐ。

三か月目には少し痺れが残る程度になる。

そろそろゴールが見えてきましたねと言われる。

三か月目の第二週からは二週間後の診療となる。

その時に痛みが無いようならば三週間後にして痛みや痺れが無いのだったら卒業にしましょうと言われる。

桜吹雪の舞い散る頃に卒業だ！

院長より

普段から毎日数時間、教壇に立っていらっしゃるK・Hさん。半年くらい前から、通勤電車の揺れでも股関節痛が痛みで踏ん張るのもつらい状態になって来られました。

初回のカウンセリングで、痛みやシビレが出る様子が、どうも教壇に立って、ボードに書いたり、指さす時のしぐさが痛みの出る時の姿勢と一致していることが分かり、左股関節の外旋と上部に変異している状態を先ず改善しました。膝も同様に外旋しているので、ここも改善しました。

また、K・Hさんには、ご自宅や職場でストレッチの指導をさせていただき、熱心に続けられたのが早期改善につながりました。

昨年夏以降、コロナウィルスのせいで家にいることが増えたせいか体力が落ちてきて、しゃがんだりすることが困難になってきました。暮れには、大腿部を触っただけで痛くなり、歩く時の足の出も悪くなりました。少しでも楽になりたくて、平井先生の施術を初めて受けました。

最初の2・3回は、身体のどこを触られても痛くて大変でしたが、３・４回と回数が増えるにつれて、痛みも少なくなり、歩く時の足の出も良くなりました。しゃがんだ時に、スムーズに立ち上がれるようになるのを目標にして、先生の施術と自分でも運動をして頑張っていきたいと思っています。

院長より

普段、事務の仕事でデスクワークで座っていることが多く、運動もあまり好きではなかったS・Nさん。当院に初めて来られた時は、全身の筋肉がかたく筋膜が癒着し、関節も全身可動域が少なく、体中痛く、しゃべるのもつらい状態でした。

通うにつれ、全身が次第にほぐれ、痛みも少なくなり、関節も動きが良くなってきました。表情も、来院するたびに、明るくなってきました。姿勢やストレッチ・筋トレから歩き方をS・Nさんが毎日欠かさずに行った結果早期に良い状態になりました。痛みが戻らない状態までもう一歩です。

１０年も前から変形性膝関節症と言われ、痛みは関節軟骨のすりへりと思っておりましたがこちらへ伺ってから筋膜とか体のゆがみもかかわりが有る事を教えていただきました。施術３回目位からは膝の痛みもなくなり、膝裏が伸び歩く姿勢も良くなり、今は整形外科に行っておりません。先生に感謝しております。有難うございました。

院長より

１０年前より変形性膝関節症で左膝の痛みに悩んでおられ、本日７回目でメンテナンスになりました。ここにくる以前に整形外科で再生医療を受けておられましたが、効果が出ず、当院に来られました。

ご自身も、熱心にストレッチや筋トレ。歩き方の練習を続けた結果、早期に改善なされました。

膝と腰がいたく、専門のクリニックで、6月に再生医療の受診をうけ、自分の血液から脂肪をとり細胞を作り１か月位たって、膝に投入しました。今、現在５か月位たってもいまいちだったので、整体ひら井に、１１月２４日から週１に通う、今では、３週間で１回になりました。ひら井さんに感謝しております。

院長より

左膝の軟骨が減ってX脚に変形した荒川さん。膝の痛みのせいで股関節や腰、足首まで痛むようになっていました。

卒業後、駅で転ばれて、膝を打ち、膝に水が溜まって来られましたが、１回に施術で、水がひかれました。

おそらく。転んだ拍子に、軟骨がこすれて、かすが関節包に反応して水がたまったと思われます。関節の状態が良くなったので、すぐに水が引いたと思われます。

両膝に加え両股関節・足首骨盤、腰椎（背骨）お整え、痛みが２か月で１０から３程度に改善しました。ストレッチや筋トレ、歩き方の指導まで行い、次回より３週間おきのメンテナンスになりました。膝の外側に変形しているたので、正常な状態で再生医療を受けたいれば、外側の軟骨も再生しやすくなるので、かなり期待できます。

左右の肩の痛みは何年前からだったでしょうか。もう年のせいで仕方ない事と貼り薬で何とか過ごしておりましたが、痛みが段々とひどくなり、娘からチラシを見てすすめられて当院の整体に通いはじめました。何と２日目から貼り薬はいらなくなりました。そして、２回、３回目頃から朝夕の血圧が低くなってきたのに気が付きました。何と先生は、頭から足の指先まで優しく丁寧に施術してくださるのには驚きました。今では先生に有難く感謝しています。今、貼り薬は袋の中にいっぱい溜まったままです。

院長より

N・Fさんは、12～13年前から両肩が痛み出し、特に左肩は後ろ手も出来ないほどでした。他はどこも痛みのないので、よけいに肩の痛みが気になっていたようです。色々な所に行っても一向に良くならず、半ば諦めていたそうです。

今では、痛みも戻らず、メンテナンスで通われています。

通い始めて3か月がたちました。びっこをひいて歩いたり、途中で休んでいたのが大分歩けるようになりました。足が外を向いていたのを指摘していただいたのが功を奏したようです。長年の生活習慣の矯正をしていただいたことで、日常生活で不便だったことが楽になったこともあります。ただ施術後すぐでも痛いこともあり、完全治癒は年齢もあり難しいのではと感じています。

院長より

S・Aさんは、お若いころより度重なる事故で、左足首の骨折や靭帯損傷をなさり、以来、左足の股関節・膝・足首の痛みに悩んでおられました。もう数十年も様々なところへいって治療なされたようです。

当院で3か月（１１回）施術や生活姿勢やストレッチ・筋トレ・歩き方のしどうを受け、長時間歩けるようになり、正座も出来るようになりました。

関節の状態は正常になりましたが、左右の筋肉のバランスが悪いので、今は、関節が良い状態を保つよう、ストレッチと筋トレに重点をおいています。もう少し筋肉が付けば痛みは、もっと楽になると思われます。

おかげ様で、大変よくなりました。

ありがとうございました。

院長より

ゴルフが趣味で、毎週コースに行き、その間も、打ちっぱなしで練習するのが、日課のS・Kさん。２～３年前から腰に違和感があり、最近、ゴルフ中にピリット痛みが走ることもあり、整形外科に行くと、脊柱管狭窄症と言われたそうです。まだ痛みが激しくないので、痛み止めの薬とシップを処方されかえされたそうです。周りに、脊柱管狭窄症で動けなくなり手術をしても回復せず、ゴルフを諦めた、お仲間もいらっしゃって、こちらに、来たそうです。

１回目から、効果があり、４回目で卒業されました。早めに来ていただき、早期回復された、稀なケースです。

最後に、ストレッチと生活姿勢のアドバイスと歩き方の指導アドバイスを行いました。